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フリーマガジン『月に吠える通信』にコラム掲載! [活動情報]

今週末8/25(日)の15:00~23:00は新宿ゴールデン街の納涼感謝祭ですね。
その参加店の一つでもある、日本一敷居の低い文壇バー「月に吠える」が発行しているフリーマガジン『月に吠える通信』に私のコラムが掲載されています!

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表紙はこんな感じです。

巻頭インタビューは、『愛の山田うどん 廻ってくれ、俺の頭上で!!』などの著書や『季刊レポ』編集発行人として知られる北尾トロさん。
「月に吠える」といえば、駆け出しライターや作家志望といった若い書き手が多く出入りするバーですが、インタビューはそんな人たちに向けての応援メッセージ的なお話となっています。
トロさんご本人の今に至るまでの経緯、ライティングのスタイルのみつけ方など、実践に即取り入れられそうな内容ですよ!

その他、掲載されているのはゴールデン街を舞台にした小説、乙女的視点から見る文学考察、平安時代のコラムと、かなりバラエティーに富んでいます。

さてさて、肝心の私はというと・・・

DSC_0065.JPG

ありましたありました。
右下の欄にある「小説という名のレシピ本。」というコラム。
これは「小説に登場したあのおいしそうな料理を再現してみる」企画なんです。
第1回目は太宰治の『斜陽』から、かず子がお母さまの為につくった「グリーンピースのポタージュ」を再現してみました。作品冒頭のお母さまが上品にスプーンでスウプを口に運ぶシーンは、『斜陽』のあらすじをたとえ忘れてしまったとしても印象に残っているという方が多いシーンではないでしょうか。

この企画のポイントは…あんまり料理がメインじゃない小説で、でも、とてもおいしそうで「食べてみたい」と思わせるものを再現する、というところです。
料理メインだったらおいしそうなのは当然ですもんね。
他のメディアにはない小説の魅力ってなんだろう、と考えてみると、ただ書いてあるだけで時には味も匂いもしてくるところじゃないかと思うのです。
もしかしたらその味や匂いは現実を超えていることだってあるかも。
小説が平凡な味のスパイスになって、日常を味わい深いものにしてくれるならこんな楽しいことはないだろう。
そう思って始めた企画です。
このレシピと小説を使って、ぜひお料理も楽しんでみてくださいね。

フリーマガジン『月に吠える通信』は新宿ゴールデン街のプチ文壇バー「月に吠える」で配布中です。
どうぞお手に取ってくださいますよう、よろしくお願いいたします!
お店も名前の通り、「敷居の低い」文壇話や文壇以外の話ができるバーですので、おしゃべりしに行くつもりで行ってみると様々な出会いがあって良いですよ。

…次はなんの小説にしようかな…。(リクエスト随時受付中)


■プチ文壇バー「月に吠える」
http://bar.moonbark.net/

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