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いまさらですが、誕生日に立佞武多を見ました [レポート]

さる5月のわたくしめの誕生日…実はこの日、青森で立佞武多(たちねぷた)を見ていました。
今年の誕生日は、この「立佞武多に出会うことができた」ということが一番いいプレゼントだったなぁと思います。

立佞武多とはなんぞや、という人も多いと思うので、まずは見てもらいましょう。
DSC_1482.JPG
下から見上げている写真ですが、この佞武多、実は高さ20メートル以上あるんです!

まだ道が狭かった時代に、佞武多が縦に縦に大きくなっていったのが立佞武多。
その後、電線や電柱が多くなると立佞武多は一時期姿を消しますが、
1993年に当時の図面がみつかって復活するにいたったとか。
それにしても大きい。

DSC_1489_s.jpg
背景の建物の階数と比べても、いかに大きいか実感できると思います。

ちなみにこの写真の立佞武多のタイトルは「鹿嶋大明神と地震鯰」。
地震を起こすと言われる鯰(なまず)を、地震抑えの神様・鹿島大明神が要石で押さえようとしているところです。
鹿島大明神と要石は茨城県の鹿島神宮にお祀りされているのでご存知の方も多いことでしょう。
震災の翌年に制作されたというこの作品からは強い願いを感じました。その想いの強さみたいなものが伝わってきて、思わず涙が出そうになりました。

DSC_1488.JPG
裏面には「復興祈願」の文字が。

さて、この立佞武多、気になるのは「これだけ大きな制作物をどうやって原画通りに再現しているのか」ということ。
訪れた「立佞武多の館」の説明によると「パーツに分解して、組み立てる」らしいのだけど、パーツも相当な大きさのはず。正直、どのあたりになるかパーツだけ見てもわからないくらい大きいでしょう。
CADとか3Dプリンター的ななにかで、図面を起こしてそれを元にしてるのかな?…なんて想像をしましたが、そんなことはどこにも書いておらず、Webで調べた結果にはどこも「手作業で骨組みを作る」としか書かれていません。
…もしかして、本当に職人さんの手作業のみなの!?

びっくりすることが多い立佞武多の世界、もっと詳しく知ってみたくなりました。




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